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の続き。
実際にLEDに表示するのではなく、FIFOに入力していく。
イメージとしては以下のような感じ。
これを実装した。
EZUSBのコードは前と同じ。
FPGAのコードは以下の部分がメイン
EMPTYフラグをみてSTATE1へ遷移し、EMPTYフラグが立つまで立ち上がりクロックでデータをラッチする。
クロックはEZUSB内部クロックと位相がπずれている。(はず)
このブロックをFIFOとEZUSBバスの間に入れる。
ついでにILAでデバッグしやすいようにする。
USB Control Centerなるところから6byteおくると、16bit単位なので3回送信されるはず。
このときのILAの波形は
トリガーとして、FIFOへのwrite enableを出している。
FIFOの書き込みカウント数が3になっている。
debugの[22:7]がデータバスに直接つながっているので値をみると、
FIFOから正しく値が取り出せている様だ。
上が切れてしまったが
0x02_01
0x04_03
0x06_05
となっている
次回はFIFOから読み出して云々という流れの予定。