ポリゴンの衝突判定のためにレイと三角形の衝突を実装した。
球と同様にHITトレイトを実装する。
三角形との交差判定は
risalc.info
にある通り。
面内のベクトルは、三角形の法線と直行するのでそこからがわかる。
ベクトルを求め、三角形を張る、を基底とした、の座標を求める。
uvがこのような条件のとき、交点は三角形内にある。
Traitをこのように変更することで、これを実装した構造体をスレッド間をアトミックなリファレンスカウンタを持つポインタを用いて、
共有できるデータとすることができる...(?)
なので、少し変更。
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