Thingsboardに送る適当なプログラムは書いたので
Thingsboardのグラフ画面を作成する。
とは言ってもここの動画で行っていることをアレンジするだけ
Getting Started | ThingsBoard
複数のセンサーが増えてきたときのために
動画内では、
defaultダッシュボードにはセンサーの現在状態だけを一覧表示するようなサマリー画面にして
それぞれのセンサーの行をクリックしたときの動作を定義して、詳細を見に行くという設定にするようにしている。
サマリー表示ウィジェットの編集から。
行をクリックしたときの動作を定義する。
できたもの
Chartウィジェットには最初から平均値などを表示してくれていた。
その他
おそらく上級設定のJavascriptのところをどうにかすれば、電力の積分値を計算して電力料金なども算出することができるだろう。
いつかやる
とりあえずやりたいことの9割程度はできたので、
Rustの電力を取ってくるソフトウェアをdaemon化するかどうにかしようと検討している。
(あとはthingsboard serviceが時々勝手に落ちてしまっている原因などを調査する?(メモリが少ないからのような気がする))
おまけ
起動してから一時間程度視聴した。
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