自分の使いたいMCUを検索して右上のStart Projectする。
Pin Configuration
を適当に
FPGAならQuartus 13とかProject Navigatorとか
かなり昔からこんな画面のPINコンフィギュレーションソフトウェアがあったのに
代表的なMCUにはなぜないんだろうと思っていた。(PICとかAVRとかSTMも)(あったのかもしれないが)
外部クロックなどSystemに関係する機能はここでオンにしておく。
例として外部クリスタルを使う場合は以下を設定する。
Project Manager
ではコード生成するばしょや
Toolchainによってその形を適当にしてくれる。
今回はWSLでmake + arm-none-eabi-gccでビルドしようと思うので
Makefileを選択。
Tools
ではいろいろな環境を設定できるらしいが今回は無視
Code generation
を押すと指定した場所に必要なヘッダーファイルとともに
main関数の存在するファイル群が生成される。
これがいわゆるStdPeriph_Libraryと比較されるHALライブラリか
mainまで作られてるので
sudo add-apt-repository ppa:team-gcc-arm-embedded/ppa sudo apt update sudo apt install gcc-arm-embedded
だが、リンカスクリプトが空なので自分で書かなければならない?
→生成しなおしたら空じゃなかった。
とりあえず
makeはできる。
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